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姿形はもとより、設置年代や材質、献納者や石工など、石燈籠には個性があります。 それらの個性を総覧できる資料を、図鑑として公開していきます。 出来る限り数多くの石燈籠を、設置区域別に、順次調査して、記載していく予定です。 A区域の石燈籠 第一期 34/34基{累計34基}掲載 大社西側、南駐車場入り口付近から南脇参道までの、電車通りに面した区域 B区域の石燈籠 第二期 34/34基{累計68基}掲載 大社西側、南脇参道入り口から南牧橋手前までの、参道沿いの区域 C区域の石燈籠 第三期 27/27基{累計95基}掲載 南脇参道より北の大社西側電車通り沿いおよび表参道沿いの区域 D区域の石燈籠 第四期 18/18基{累計113基}掲載 表参道から北脇参道までの、大社西側電車通り沿いの区域 E区域の石燈籠 第五期 29/29基{累計142基}掲載 神池西側の通路までの、北脇参道に沿った区域 F区域の石燈籠 第六期 36/36基{累計178基}掲載 北脇参道入り口北側から、北大鳥居手前までの、神苑の外周に沿った区域 G区域の石燈籠 第七期 32/32基{累計210基}掲載 大社北西角から、吉祥殿を経て、衛士室前までの区域 H区域の石燈籠 第八期 36/36基{累計246基}掲載 (2015.08.20現在) 南大鳥居から五月殿まで続く参道沿いの区域 I区域の石燈籠 第九期 8/22基{累計254基}掲載 (2015.09.02現在) 南牧橋から反橋までの境内参道沿いの区域 Copyright (C) 遊邑舎 & 北條敏彰 2015-2016 All Rights Reserved. |
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